2008年の背番号風景

日本プロ野球における各背番号別イメージ変遷史

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

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【2008年開幕時点】 主役の影に配されてきた次点ナンバー。そのイメージ発現人は梶本、毒島[ぶすじま]の長身良識派の両人。 梶本は20勝以上4度の超一流実績ながらノンタイトル{※1} (奪三振数は当時タイトル選外)。 高卒1年目に20勝を挙げても新人王すら獲れ…

32

【2008年開幕時点】 暫定一軍戦力、それが「32」を与えられた選手の通則。ここをスタート地点に、正ポジション確保なればレギュラー番号を新調、バイプレーヤー定着なら「32」継続。何となく“ドラフト3位”的なイメージ。それは(「34」「39」を除いた)30番台…

31

【2008年開幕時点】 柴原洋、真中、 小関の左一・二番打者競演が一段落し、森野、吉村、林威、小谷野の準中軸打者へとイメージ転回中の「31」。現在は真中も切り札代打で “打の人"イメージ主調。 かつてカークランド〜掛布が掲げた"本塁打者「31」"の金看板の…

30

【2008年開幕時点】 これほど印象が一変した背番号もないだろう。'60年代序盤あたりまでは「監督番」一色。'60年代中盤はコーチの着用例も目立ってくるが、これはまぁ「監督番」イメージの亜流。ただ「監督番」→「選手番」へと移行する際のクッションになっ…