2008年の背番号風景

日本プロ野球における各背番号別イメージ変遷史

2023-12-03から1日間の記事一覧

47

【2008年開幕時点】 小山の登場で“投手”番となり、工藤の活躍で"左投手” 番となった「47」。この2大奇跡によって敬慕の眼差しを受けるようになったが、揺籃[ようらん]時は当然、無銘[むめい]の存在。その中にあってまず最初に"漂着”したのは、'56年保坂〜'57…