2008年の背番号風景

日本プロ野球における各背番号別イメージ変遷史

2023-04-30から1日間の記事一覧

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【2008年開幕時点】 10番台(「10」番は除く。以下同じ)は全てそうだが、'50年を境に投手着用比率が急騰している。確かにそれまでも有名投手の背番号は10番台が多かったが、戦前・戦中期は基本的に1シーズンを(敗戦処理を除けば) 3〜4人の投手でまかなっていた…