2008年の背番号風景

日本プロ野球における各背番号別イメージ変遷史

2023-04-09から1日間の記事一覧

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【2008年開幕時点】 「11」~「19」番中で最も伸びしろを有す、逆にいえば実績の乏しい手番号。70余年の歴史中でエースを張ったのは、小川健、西口に、'88年の小野和、だけ。リリーフエースも、石本、岩瀬、でもう打ち止め。 野村、西岡、中山孝、柴田保、に…