2008年の背番号風景

日本プロ野球における各背番号別イメージ変遷史

2023-04-02から1日間の記事一覧

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【2008年開幕時点】 10番台で「10」の次に“打イメージ”率の高い番号。それもそのはず、蔭山、岡嶋、広瀬、河野旭、柴田勲のスプリンター流れが一時代を築き、広頼は最多盗塁選手が「盗塁王」として表彰されるきっかけを作った選手、柴田も赤い手袋を代名詞と…